ドライアイの症状ってどんなもの?

めまいとドライアイの関係


ドライアイの人はしばしば、めまいも同時に感じている場合が少なくありません。ドライアイは、パソコンやスマートフォンの画面を長時間見つめ続けることで症状を発しやすくなります。つまり、ドライアイの人は常に目を酷使しているということになります。目は脳とも密接な関係にあり、頭痛も起こしやすくなってしまいます。この時に起きる頭痛や同じ姿勢でい続けることによる肩こりや首こりが原因となって、めまいが起きてしまうのです。
 

きちんと寝たのに眠気がある


十分眠ったはずなのに、なぜか昼間眠気に襲われるという場合、ドライアイの症状のひとつと考えられます。目が乾燥していると目がショボショボしたりシバシバしたりして、とても疲れるものです。この感覚が『眠い』という感覚と似ているため、寝不足と勘違いしがちです。もしも睡眠をきちんととっていても眠気が取れない場合は、ドライアイを疑ってみてください。
 

光がまぶしいと感じる


ドライアイの症状に、光がまぶしいというものがあります。目の表面は通常涙で覆われて保護されています。何らかのことが原因でドライアイになってしまうと、目を保護している涙の量が減ったり涙の成分に異常が起こり、目の表面が乾いてしまいます。すると目の表面に凹凸ができて光を乱反射するため、光がまぶしく感じられるのです。

また、乾いた目は傷つきやすく、角膜に傷ができると傷から菌が入り込み角膜炎という病気が引き起こされることがあります。まぶしいというのは、角膜炎の症状のひとつでもあります。
 

目やにが増える


ドライアイによって目が乾燥すると目が充血したり、目やにが増えたりする症状が出ます。これはドライアイで目が乾燥し、角膜が細菌感染することが原因で起こる症状です。気になる症状があったら、すぐに眼科を受診しましょう。
 

コンタクトレンズが不快に感じられる


コンタクトレンズを着けると異物感があったり、目が乾きやすかったりという症状はありませんか?このような症状もドライアイの特徴です。

目には空気中の酸素が必要ですが、コンタクトレンズを長時間着け続ける生活を送っていると、目が酸素を取り込めなくなります。酸素が足りないと目の代謝が悪くなり、涙の量が減るのでドライアイの症状が進んでしまうのです。また、コンタクトレンズが角膜を傷つけ、感染症のリスクも高くなります。

もしもコンタクトレンズを着けた時にこれまでにない違和感を感じた場合は、すぐにコンタクトの装着をやめ、眼科に行って相談するようにしてください。